涼宮ハルヒの憂鬱 第8話 「笹の葉ラブソディ」

意外にも、七夕なんて俗物のイベントに意欲を持つものなんですなハルヒ
学校の裏の私有地から、笹をパクってきたハルヒ。ベガとアルタイルの距離調べたところでしょーがねーよ!
願い事吊るしてからは、妙に静かなハルヒ。そんな中、みくるはキョンと2人で3年前の世界に行くことに
目が覚めたら、膝枕というおいしいシチュエーションで過去へタイムスリップ。おまけに、当の朝比奈さん眠っちゃうし
続いて、未来のみくるが説明。キョンは高校生みくるをおぶって学校へ行くと、堂々と不法侵入する中学生ハルヒ
グラウンドのミステリーサークル作成を手伝わされたキョン。北高に自分と似た奴がいると聞いて興味を持つハルヒですが、それ自分のことだから!!
タイムマシン代わりのモノを大人みくるが持って行ったので、元の年に帰れず。仕方がないので、当時の長門に会いに行きます
2人分の布団を敷く長門。部屋ごと時間を3年間止めることで、元の時間に戻るという荒業
組織の末端でありながら、偶然連れ込まれたためハルヒの近くにいるのだというみくる。彼女の「上司」は大人みくるだと、キョンは推測します