戦国BASARA 第6話 「裂かれた絆 政宗屈辱の退却!」

明智光秀の仕打ちに憤怒する伊達政宗。幸いにも銃弾が命中しなかった彼は、そのまま光秀と一騎打ち
援軍が来ないため、徳川家康は撤退準備。本多忠勝が殿として真田幸村と対決します
徳川・武田両軍をまとめて葬り去ろうとする濃姫。織田の連中はことごとくチートよのぅ…
伊達も屈辱を堪え撤退。忠勝を失った家康は、終に反信長連合に加わります
負傷した伊達軍は甲斐で静養させてもらうも、政宗が実は銃弾を受けていて重傷
独断を信長に責められる光秀ですが、上辺にも反省の色がまったく見られねぇw