ドルアーガの塔 〜the Sword of URUK〜 第7話 「常春の館」

あれ?何で1期のパーティーメンバーで回想なのジル君たち?
現実時間にもどって、場所はカーヤやニーバが1話で滞在していたと思われる館。ファティナに火計をさせようとしたら、メルトとクーパ出現。一緒に扉をくぐったはずのウラーゴンらとは逸れたようです
更には、死んだはずのアーメイがお出迎え。中に食料が十分なので、ティータイムを楽しみつつ身の上話をします
何だあの紙のように薄っぺらいケーキは?
女性3名の入浴シーン。くぱぁにも谷間がある…だと?
80年前に失われたはずの貴重な書物があり、メルトも嘆息
次に進む扉は近いものの、倉庫から鍵を探すのも一苦労
部下の大半を失ったウラーゴンらも遅れて辿りつくと、クムを亡き姉がお出迎え。なんという川澄綾子の無駄遣い
1期でニーバに殺されたパズズが、ヘナロの父親だと?
パズズ死後暴走している4騎士を、アミナの命で回収しにきたと言うヘナロ(ヘカテ?)。親娘愛は特にありません
鍵らしきものを見つけたウトゥですが、ここの居心地が良いので言い出せません
愛する人がおらず、誰にも迎えてもらえないウラーゴン。懐いているのは、連行してる四騎士の一体だけ。そんな彼女が、なぜかカリーを「ママ」と呼びます
先に進む気があるのはジルのみ、と、ここで敵襲が
ジルの足止めをこれ以上はできそうになくなり、焦るヘナロ。父に挑発されたので、額を射て殺してしまいます
アーメイらが幻だと分かっていながら、涙を流し別れを惜しむクーパ。何食わぬ顔で、ヘナロやカリーも駆けつけます
ジルらが扉を開けて入ったけど、ウラーゴンとクムは?