セキレイ 第6話

みさくら語

月海の問答無用な攻撃から、主人を守る草野。しかし、おかげでロリコン扱いされる始末w




と、ここで瀬尾が自分の鶺鴒とキスを見せ付けます。無駄にカッコイイ変身シーンですが、純情な月海タソは赤面




羽化した鶺鴒は必ず祝詞を持っているそうで、響・光は「神鳴(かみなり)」を発動!気がついたら、皆人が体を張って月海を助けていました



瀬尾が月海を押さえつけて襲う寸前、ってな悪役を演じたところで、佐橋が「俺の嫁」ならぬ「俺のセキレイ」宣言。自分の発言には、ちゃんと責任持ちましょうw



無事契約を果たしたものの、皆人のセキレイが他に3羽いると知って、月海さんは再び不機嫌に。まだこれから増えるんですよw




住処に戻ったら戻ったで、妻の座を巡る争い勃発。結より草野のほうが遥かにムキになってるのは意外





出雲荘内で暴れられたら困るので、当然ながら大家さんが阻止。月海は即座に、彼女の凄まじい実力を感じ取ります






美哉さんの口からセキレイ計画という言葉が出たものの、自身がセキレイであることは明かさず。そして、月海は篝(焔)のことをイマイチ思い出せません

篝の火傷は重症で、早く羽化しなければ危険な模様。でも、彼が皆人のセキレイとなる前にもう一羽いるはずなんですよね
一方、ユカリちゃんは某美少年から「僕はあなたのものだから」と言われ鼻血噴出。そしてシャワーシーン!




やっと出てきたウズメさんが火に油を注いだせいで、本妻の座争いへ発展。なんだかんだで、クーちゃんが一歩リード?