ゼロの使い魔〜三美姫の輪舞〜 第3話


・ティファニアをトリステイン王国へ連れて帰る主人公ら一行。テファは母親を亡くして以来4年間1人暮らしで遠出したことも無く、名残惜しそうに家を見つめていました

・テファの境遇には同情しつつも、胸の巨大さには強い拒否反応を示すルイズ。一方、前回共闘戦線を張ったはずのシエスタは無反応です


・数日かけて王宮へ到着し、アンリエッタ女王へ謁見。ここでテファが、自分がエルフであることを明かしました

・テファは側室の子とはいえ大公を父に持つので、女王の従姉妹にあたります。爆乳はどっち方の遺伝なんでしょう?

・茶会の席で、道中敵に襲われた件を女王に報告。ついでに才人は、シュヴァリエの位を正式に賜り、使い魔ながら貴族となりました。


・ティファニアの指輪(母の形見)に嵌っていた指輪は、才人を生き返らせたときに溶けてなくなったとのこと。しっかし、そのときのこと思い出すたびにニヤけるとはサイトめ…


・あと、デルフリンガーはどうやってエルフの住む森にワープしたんだ?
・夜は竪琴を奏でるテファ。サイトは多少の会話をしましたが、展開が進むとルイズが怖いので早く寝ることにw
・才人が騎士に任命されるとともに、シエスタが彼専属のメイドに。ルイズの悩みの種が一つ増えましたなぁ


・テファを王宮に残して、3人はトリステイン魔法学院へ。貴族になったサイトを皆が祝福するとともに、近衛騎士隊「水精霊騎士隊(オンディーヌ)」の結成が明らかになりました




・胴上げの際に、ベアトリス・イヴォンヌ・フォン・クルデンホルフを突き飛ばしてしまった水精霊騎士隊。これが、後のティファニア苛めに絡んでくるのでしょうか?