ひだまりスケッチ×365 第3話
・休日の朝。ゆのちゃんはアパートの廊下も自分で掃除してて偉いですねぇ
・宮子も早起き。そして吉野屋先生も…
・OPで宮子の食事シーンに出てくる魚偏の漢字、今回は鯛ですか
・顔が細くて長い魔王(校長)の命令で先生は朝から休日出勤なんですと。電話を取ったのが親なので、仮病も使えず…
・吉野屋先生の提案で、ゆのと宮子は電車で岩樺駅近くの神社まで行くことに。なんでも、先生の同級生がそこに住んでるんですと
・神社の階段は、かなりの段数。元気印な宮子は「競争しようよ」と言いますが、ゆのは段数を数えながらゆっくり踏みしめます
・行程約半分・452段まで数えたところで、宮子の「今何時?」発言。空気嫁w
・頂上にいた神主さんはみのもんたの如く、ゆのっち達だろうがオバサンだろうが「お嬢さん」と呼びます。もしかして、吉野屋先生がステキな神社と誉めていた理由って…
・2人はまず、狛犬を観察。宮子が描くのは猛々しすぎですw
・続いて、別行動で風景画。ゆのの描いた絵を、見知らぬ少女にねだられます
・その頃、吉野屋先生は大量の採点に追われる始末。そういや、中間テスト明けでしたっけ
・その女の子と別れて、宮子と合流。絵の仕上げは帰宅してからだそうで
・宮子は同じ子に会っても絵を欲しいと言われなかったのに、かたや「天才」って誉められたゆの。ガラにも無く鼻高々です
・帰りの電車では、ゆのに凭れ掛かって熟睡する宮子。そんなに疲れることしたのか?
・終点まで乗り過ごし、というオチでAパート終了。何時になったんだろ?
・練りケシの話をしているゆのと宮子。で、ゆのの視線は「MONI」消しゴムへ…
・一方、差し入れの品を調達してたヒロさんはお菓子の買いすぎ。止めなかった沙英さんの責任かよw
・と、そこで現れたのはカメラ持った大家さん。住んでたかだか2年程度の女子高生より地元の地理に疎いのかよ!!鍵の無い203号室も気に留めてないし、大雑把すぎだぜよ…
・大量の菓子も、宮子の前には無問題。それより寧ろ、大家さん(当時のゆの・宮子は面識無し)の件がヒロにとって触れられたくない話題なようで
・ポテトチップス納豆味w 本当に美味しいのか?
・神社の感想を話していると、沙英のもとに担当・直居から電話が。ラッキーチョコの話題で沙英さんを外した理由って何なんでしょうか製作者さんw
・その頃、外は夕暮れ。ひだまり荘の前を通り過ぎたのは夏目ちゃん。部活帰りだそうですが、なんのために出てきたか分からないツンデレキャラですwww
・まだまだ作業が終わらない吉野屋先生。桑原先生を呼び出し、手伝わせようとしますが…そんなの校長が許しませんw
・ヒロさん、夕食をダイエットゼリーだけにしても、練乳たっぷりじゃどう見ても無意味です。本当にありがとうございました 衣替えが近い(現在5/27)と大変ですねw
・〆の入浴シーンの前に、もう一度ピノキオ鼻w