恋姫†無双 第2話


・実はまだ真名で呼び合ってなかった関羽(愛紗)と張飛(鈴々)。それはさておき、関羽は「絶世の美女」ネタでまた弄られてますなw



・アニメ版には北郷一刀が出てこないので、関羽劉備的設定で公孫賛と面会。そこで趙雲(星)とも出会います


・前回は真名で呼ぶな、今回は真名で呼べといちいち拘ってた張飛が、自己紹介でいきなり鈴々と名乗るKYっぷり。そして、姉妹の契りと聞いて「では、どちらが攻めでどちらが受けですかな?」と聞く趙雲もなかなかヒドスw




・脇役ながら、確固たる志と人材を求める意欲を一応持ち合わせている公孫賛。早速関羽の登用を希望しますが、そこで趙雲が彼女の実力を図ろうとします(自分だって客人のくせにw)

・まずは張飛が挑戦。力は十分なのですが、闇雲な攻撃は趙雲に当たらず。その実力を見て感心した関羽は、試合を止めさせて交代します


・と思ったら、構えだけで相手の強さを感じ取った趙雲は武器を下ろします。前回は関羽張飛だったのに…


・早速賊のもとに乗り込むことになりましたが、物資の中に身を潜める作戦のため、張飛には不適任と判断されます


・実際に忍耐力を試してみたら…10分でオーバーヒートw



・病院(?)送りになった張飛はさておき、2人は1人分の棺桶並の箱に潜んでなければなりません。趙雲はレズっ気が無くも無いので歓迎な様子ですが、関羽はいたってノーマルなんですとw


・運送中、関羽が変な声出すもんだから、偽隊商のおっちゃんまで赤面してます
・偽の隊商は無事(?)盗賊の襲撃に遭い、アジトの地下に到着しました。アジトが今まで見つからなかったのは、鉱山跡を利用していたからだそうで


・賊の慰み者になってる女の子のレベルが無駄に高い件。女体化武将たちより、この脇役の方が可愛いじゃんw



・憤慨のあまり、単身で敵の真っ只中に飛び込んだ関羽。「青龍偃月刀のサビにしてくれるわ!」とカッコイイこと言ったものの、胸が邪魔で短剣しか持って来れなかったこと忘れてますwww

・仕方が無いので、趙雲が投石で松明を消した隙に3人で逃亡。囚われの少女は麓の村の住人で、山菜取りの際に偶然アジトを見つけてしまい捕まったとのこと




・復活した張飛も、正確な場所が分からないまま追いに行きました。そして、3人は他の囚人(っていうと犯罪者みたいだけどw)のところへ。ここの女の子も可愛いなぁw

・1人だけ牢屋番で不満たっぷりな賊は、趙雲の怪しいストリップショーもどきに嵌って撃沈。でも、誰も出口を知りません
・光の見える先に行くと、そこはお約束の崖。道に迷った張飛がそれを目撃して駆け付け、渡れるように木を切り倒して橋代わりにします

・子供たちは渡り切ったものの、崖崩れで橋が落ち、殿(しんがり)を務める2人は取り残されたまま


・結局賊を全員倒して生還したので、公孫賛の出る幕無し。せっかくの白馬将軍がw

趙雲はその公孫賛を「悪くは無いが影が薄い」人物と評し、主君と仰ぐべき存在でないと判断。関羽張飛についていくこととなりました
・予告では公孫賛が白馬自慢やってるものの、彼女の出番はもう無いのでしょうなぁ…。もう次回は馬超が出てくるし