狼と香辛料II 第2話 

旅先の情報収集のため、年代記作家との接触を試みるロレンス。とりあえず、祭の1日目はホロたんお留守番なのでした
ホロって字が読めないとは意外
愛しの賢狼様に町を案内する機会が出来て、若い商人歓喜
バトスという巨漢に案内された先は、すっごく硫黄臭いよ!!
紹介された錬金術師・ルーベンスは、魔女風の女性。自分で美しいとか言うなw
ヨイツに関する伝承は本ですぐ探せても、場所はすぐには分からないのか…
ロレンスからのお礼は、ホロの話かよ!!!
そのホロは、アマーティー…さん(笑)から毛皮の襟巻きをプレゼントされましたとさ
そして、アマーティーが占い師から競り落とした黄鉄鉱のサイコロの価値は?