戦国BASARA 第9話 「甲斐の虎、御勅使川に死す!」

いつの間にか、薩摩を侵攻していた織田信長。島津滅ぼしてから北上するのかよw
伊達政宗は傷が癒えてひとまず安堵した一方、徳川家康明智光秀に斬られたという一大事
上杉家ではかすがが警護のため常駐しているので、百合に磨きがかかっております
そこへ、自称・佐助の部下が潜入。正体は濃姫かよ!!
かすがは身を挺して謙信を守ろうとするも、逆に謙信が庇って銃弾を浴びます。その頃、佐助も念のため越後に向かおうとしますが…
さらに不幸なことに、甲斐では堅牢なはずの堤が崩壊。信玄自ら復旧に尽力するも、そこへ明智光秀襲来
負傷した信玄は濁流に呑まれ、光秀は政宗・小十郎と対峙