涼宮ハルヒの憂鬱 時系列順第7話 「涼宮ハルヒの退屈」

6月、唐突に野球大会に出ると言うハルヒ。宣伝代わりというのは予想通りですが、メンバーすら集まらないのにどう優勝しろと?
試合が明後日とあって、いきなり練習開始。みくるの色仕掛けで無理やり野球部から練習場と道具を借りて、丁度1000本ノック
キョンは谷口と国木田、そして小5の妹を誘い、みくるの友達として鶴屋さん初登場
初戦は優勝候補の大学生チーム。コールド負けするかと思いきや、1番ハルヒがいきなりヒット
みくると長門は普通にアウト。くじ引きで決まった4番キョンも、健闘空しく…
ハルヒがいくら運動神経良くても、直球しか打たないのでいずれ打たれる運命
ここでハルヒが取った作戦は、みくるのチアガール。ハルヒも着た意味あるのかw
と思いきや、相手が手元狂って快進撃…なりませんでした
ハルヒが不機嫌になったことで、閉鎖空間が未曾有の大きさになってるようで
長門が遂に呪文を唱え始めた模様。全員で、11連続ホームランってw
手元でのびる、まじかるタルるートくんで見たようなキョン(+長門)の投球でそのまま勝利
勝ったまま棄権し、相手チームからの「臨時収入」でメンバー全員ファミレスへ。よくもまぁ、優勝にこだわってたハルヒがあっさり納得したもんだw