涼宮ハルヒの憂鬱 時系列順第6話 「涼宮ハルヒの憂鬱Ⅵ」

元気な妹に起こされ登校するキョン。そんな面倒見の良い妹がいる時点で普通じゃありません
谷口的には、長門の容姿レベルはAマイナーなのかｗ
みくるフォルダの存在が本人にバレてピンチ
暑さで不機嫌なハルヒは、自分で着替えておいて、バニーの通気性の悪さに文句言います
兄貴の部屋に入ってハサミを借りていくとは、粋な妹だこと
布団で寝ていたはずなのに、気が付いたら校内にいたハルヒとキョン。閉鎖空間の境界は学校の敷地なようで
ハルヒが探索している間に、曖昧な姿のまま古泉登場。早くも世界崩壊の危機とのこと
パソコンで長門と通信。図書室で会おうと言われた直後、停電とともに謎の怪物出現
現在の不思議体験が楽しくて、元の世界に未練が無いハルヒ。なんとかして彼女を説得するキョンですが…
sleeping beautyって、白雪姫のことかｗ
ここで夢から覚めたキョン。ハルヒがキョンのリクエスト通りポニテにしたということは…
みくる本人も、胸のほくろが星型だと知らなかったのかｗ
SOS団がやっと、生徒会に正式申請。表向きは奉仕団体なのかよ！
野外活動で２人以外来なかったのは、空気読んだゆえなのか？