涼宮ハルヒの憂鬱 時系列順第5話 「涼宮ハルヒの憂鬱Ⅴ」

キョンハルヒとともに朝倉涼子の旧住所(長門も住んでるマンションの505号室)へ。彼女は3年前から住んでいたそうですが、管理人も両親の姿を見たことは無く
現金払いってさすが宇宙人何でもアリよのうw
小学生時代のハルヒが東京ドームの5万人の観客で人間一人のちっぽけさを感じたというのはさておき、ちゃんと両親いたんだ…
キョンの帰りを待っていた古泉。タクシーの運転手がこの会話に無反応なのが異常ですな
古泉の超能力によって、キョンは閉鎖空間へ。これはハルヒの精神が不安定なとき出現するとのこと