ドルアーガの塔 〜the Sword of URUK〜 第11話 「神をうつもの」

黄金騎士団を捕らえ、ギルガメス王のもとに辿り着いたケレブ元隊長。遂に直接剣を交えます
ニーバにカイが加担して劣勢を覆したかと思いきや、ヘナロによって幼児化。ジルらの前でニーバが刺されます
ヘナロは、鞍替えしても自分で戦わないんだなw
隙を見てカーヤを救出したジル。連携プレイによって、ギルと対等に戦います
まさかのウラーゴン大活躍。ジルが止めを刺し、ケレブを追い詰めた老ギルガメスも力尽きます
国王にも英雄にもなりたくなかった、とボヤくギル。泣き虫だった頃の自分を再確認し、消滅します
最後に、ロッドを取るようサキュバスがニーバに促します。まずヘナロが手に取ったものの、ニーバの放った矢が彼女に命中
ドルアーガの塔の本来の機能は、神々に対抗するための兵器。結局、ニーバ&サキュバスがラスボスなのか…