とある魔術の禁書目録 20話 「最終信号(ウィルスコード)」

ナレーションでしか出番がない上条ちゃん乙
苗字は2文字・名前は3文字で、大して珍しい本名でなかったはず、と思い出した一方通行。うん。どうでもいいなw
ファミレスに戻ると、ラストオーダーは「白衣の男」が連れて行ったとのこと
一通さんいわく、「俺みたいなクズだな」wwwwww
そのクズは非常に焦っているご様子。ベクトルを操れる奴に車で突っ込むとか、自殺行為でしかないだろw
打ち止め(ラストオーダー)の頭には、身体検査用キットの電極が取り付けられていました。この場でウイルスを駆除できれば都合良いものの、それは無理な模様
連れ帰るのにも時間がかかるので、芳川桔梗の方が車で向かってます
イムリミットまで4時間もあるのに、「みさみさみさみさみさみさ…」。中の人(14歳)も大変ですなぁ
彼女を殺さないため、脳を操ることにしたアクセラレーター。完成前のデータと照合して、余計な情報の消去を試みます
「削除!削除!削除!」っつーと、デスノート魅上照を思い出すw
そこへ、天井亜雄の放つ銃弾が。人の命を救うことで罪滅ぼしをするという意識があった彼は、反射に能力を裂くことなく頭部に命中します
ラストオーダーは再覚醒。一方通行はギリギリのところで反射を用いたものの、出血がひどくて途中で力尽きます
とどめを刺される直前に、芳川研究員が到着。自称「先生になりたかった、優しくなくて甘い」お姉さんです
カエル顔の医者「冥土帰し(ヘヴンキャンセラー)」って、たびたび当麻を治してるあの人物かw
天井と合い撃ちしたつもりのはずが、手術室でカエル医師とご対面な芳川さん。冠動脈を撃たれて即死同然だったものの、一通さんが意識を失ったまま血流操作で延命してくれてたそうで
能力は失わなかったものの、彼は計算能力と言語中枢に異常。そして桔梗さんは、職を失ってどうするのやら
ED変わりましたか。ステイルって今どうしてるんだろw