ドルアーガの塔 〜the Sword of URUK〜 第4話「幻影の中へ」

さすがのメルトも、久々に塔へ登って感慨深い模様。クーパはノーメイクの方が良いよねやっぱ
上に登ると、呪文を唱えるカイ。これを独り言と勘違いしたファティナは、ジルと口論になります
と、ここでドルアーガ登場とともにカイの姿が成人化。しかし、弱ってる奴は今のメンツでも倒せそうです
ジルがいっちょまえに指揮し、四方から攻撃
ウラーゴンが追討に行っている間、エタナが街に派遣されます
その頃ケルブは、ギルガメスやカイが学んだ修道院
肉体は滅んでいても、心は健在だというカイ。戦闘を遮ってまで、何を話すというのでしょう?
ドルアーガが倒されたとき、ギルにかけられたのは不死の呪い。息子も失った彼に引導を渡すのが、娘であるカーヤの役目と?
幻の塔に行ったら帰れない、その詳細を聞けぬまま現実世界に引き戻されたギル。邪神はちゃんと倒しましたが…
それを見て驚くウラーゴンらと、逆に「前回より弱い」と拍子抜けなメルト
騎士団ではなく、グレミカに捕らえられたカイとヘナロ。追いかける前に、ジルはファティナとウトゥに「二度と帰れない」と教えて意志を確認します
覚悟を決めて進む3人。騎士団らも続きますが、メルトはクーパだけでも残していきたいと申し出て却下