ヴァンパイア騎士 Guilty 第十二夜 世界の果て〜ピリオド〜


夜刈十牙が銃を用いて弾切れになったのに対し、黒主灰閻は剣で大量のレベルEバンパイアに対抗。血糊とかで切れ味落ちないのか?
ヴァンパイアを大量に放った犯人は協会長。報酬として一翁に血を要求するも、逆に息の根を止められました

優姫や寮生らが李土らのもとに辿りついたものの、優姫は戦力にならない挙句、先輩達はヴァンパイアゆえ純血種に歯向かうことが不可能

ここでやっと零が登場。その頃枢は、一翁のもとに辿りついていました

逃亡した一条麻遠ですが、孫によって追い詰められます

人間の器では力が飽和してしまい、思うように動けない零。優姫に左腕を斬らせると、暴走が収まり右手に銃を構えました