テイルズオブジアビス 第5話


ディスクに書かれていた、鏡像異性体っぽい内容のことがなぜルークにジェイドへの恨みを抱かせることになるのかよく分かりませんが、それはさておき六神将のディストが襲来
ディスクはジェイドがあっさり差し出しましたが、ディストの兵器は強力。…水に弱いという弱点さえなければねぇw
最後はヴァン・グランツによって撃破。まぁ、この程度じゃ死にません
自分は単独で超振動を起こせるので兵器として軟禁されていた、と師匠から告げられたルーク。それはさておき、キムラスカ王国ではルークの伯父・インゴベルト六世国王がモースと会談していました
親書は無事届けたものの、モースに堂々と喧嘩売ったルークは空気嫁
続いて父の屋敷に戻ったルーク一行。騒ぎの原因を作ったティアは片身が狭いようです
婚約者のナタリア姫も登場。なんでも、ルークがいなくなってせいで母が寝込んだんだとか


王妹シュザンヌはティアを許したものの、モースは相変わらずキナ臭いまま



和平は成ったものの、予言に従い、今度は救援部隊としてルークがマルクトへ向かうことに


7年前にルークを攫ったのは自分だと告白するヴァン先生。亡命後オラクル騎士団に招こうと言いますが、そこって六神将のいるところじゃん…