宙のまにまに 第8話 

ついに文化祭本番。放送部の麻美ちゃんって誰?
プラネタリウムも完成。部長のネーミングが冗長だw
某写真部員は徹夜のあまり、惑星模型でボウリングしてしまう始末。相兄も随分お疲れなようで
そしてユニフォームに着替え。乳首の位置に星w
朔の母親はベルばら厨かよ!
そして春子さん登場。見事なサクラで朔ちゃん役得
江戸川の妹かわえぇw なのに何で兄はあんなイタい子に…
このタイミングで姫にお礼言うかw
校長と秘書が随分と古風な人物だこと
営業熱心な春子さんは、寝過ごした相馬先生にもアピールを欠かしません
文芸部が講演に呼んだオッサン何者やねん!
終了時間になったけど、近所の子供が来たので最後の上映。ここで美星ルートを進めるか…
出し物コンテストは入賞ならず。そりゃ他が強すぎたのさw
結局、プラネタンの撤去は出来ず仕舞い?
そういや、月見なんてものもあったな…
実家が寺ってのは意外。つか、父の親バカっぷりが半端ねぇwwww
天文部へ、県内の他校からビデオレター。美人部長さんから、ネットワークへの参加を勧められます