かなめも 第2話 

婆ちゃんが生きていた頃の朝食を思い出しつつ起床。そういや、この子が食事担当でしたな
誰もいないので、宇宙人襲来を勘違いしたかなちゃん。6時なので、代理以外全員が配達中でした
トム=隣の向かい、ハム=はす向かい。それは分かりづらいw
早速夕刊を配ることになったかなちゃんですが、自転車乗れないという事実が…
一度に運ぶ新聞の量=小学2年生の体重くらい。へぇ〜
妄想を酒のつまみにするとか、ロリベドってレベルジェネーゾ!!
人工呼吸される側が引きずってんじゃねーよwww
公園のトイレはハッテン…あんたら女だろ
なかなか上達しないので、とりあえず今日は徒歩で配達することに
小山 豊崎 広橋…だと?!
雨宿りしていると、くぎゅ登場。どこの同業者だ?
針宮さんwwwww
ほっちゃんが遂にストーカーにw