大正野球娘。 第1話 「男子がすなるという、あれ」

OPで紳士に謝って照れるお嬢様カワユス
大正14年だと、麻布でも納豆売りがいるのかw
主人公・小梅ちゃんの両親って、飲食業にしては立派な正装持ってますな
歌に乗せて東京ガイド。鳩集りすぎだろw
なんだ夢オチかw 現実の父親は頑固親父なのでした
女の子は走っちゃいけないという風潮か。そんな価値観と縁が薄い、西洋人教師に救われましたな
晶子お嬢様に呼び出され、野球に誘われた小梅。更には、他のクラスメイトも…
集まったのは5人。ってか、言い出しっぺが何も知識無いのかよ!
宗谷さんのアドバイスにより、三里ほど離れた早稲田へ。ハードな練習風景を見て、早速3人逃げ出したw
試合の相手は男子中学生…だと?
グローブを持って、鈴川家を訪れた宗谷さん。料理人の青年が気になったのかな?
父親主催のパーティーで、女性の社会進出を否定された晶子。彼が野球選手だから、見返してやろうと?
成績トップのメガネっ子が参謀となり、宗谷さんはお古の野球道具を提供
まずは軽く4人で練習。物陰から見ていた人が興味を示したようです