ゼロの使い魔〜三美姫の輪舞〜 第12話

才人がタバサとデキてると勘違いし激怒するも、虚無の魔法が使えなくなっていたルイズ。…という夢でした


命の恩人サイトにデレてるタバサ。本当に魔法が使えなくなったルイズに対し、ライバル宣言ととれる発言をします

ガリア王はシャルロット（タバサ）を殺すことで、弟を殺したときのような背徳感を味わいたい模様
オストラント号で救援に向かうコルベール。アニエスも兵を貸します
目的地に着く直前、シェフィールドに阻まれる主人公一行。最初はガンダールヴの力も通用しなかったものの…

禿先生の持ってきた「大いなる槍（＝大砲）」を才人の能力で用いるも、カウンター魔法のせいで敵に通じず
タバサが才人にキスをすることで、やっと魔法が発動できたルイズ。敵の鎧を貫通し、なぜかタバサの母も目を覚まし娘を認識しました
ルイズと才人のキスで〆かと思いきや、トリステインにてアンリエッタとの面会シーン。ルイズは「罰として」女王と姉妹の契りを結ばされ、才人はシュバリエに復帰。タバサはシャルロット姫として迎えられました
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結局、ガリア王および土人形との戦いは無しで4期フラグ？