2006-02-08から1日間の記事一覧

偶数同士あるいは奇数同士であることを「同じパリティをもつ」といい、偶数と奇数であるなら「異なるパリティをもつ」といいます。

ところで、キリ番3000も自分で踏んじゃったみたいですね。おまけに歴史観の原稿書くのに気を取られてブログ書くの忘れてたし(ただいま24時台)……。